モラルはルールよりも強いと法律(民法第90条)で決まっているという話

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公序良俗に反することをルールとして決めると、それは無効化されるっていうスーパールールがあります。

なので、常識は法律よりも強しと言えるわけですが、それを超える非常識のスーパールールも世の中にはたくさんあってややこしいです。

非常識を信じる人は「常識を捨てて新しい人生を」みたいな考え方で、そうなるとこんどは「法律が最強の世界」で人生を送ることになります。

嘘を嘘と見抜けない人は、、みたいな話もありますけども、意図してかどうかわからないけど、ぼーっとしてるとインターネットにはとんでもないトリックが仕掛けられていたりするものなのです。

民法第90条に書かれてる

日本の民法には「公の秩序又は善良の風俗に反する法律行為は、無効とする。」とハッキリ書いてあります。

ルールって誰でもが好き勝手決めて良いわけじゃなくて、ルールを決めるためのルールもちゃんと存在するんですよというだけの単純なお話ですけどね。

だから法律ってどれもよく勉強してみたら、なるほどそういうことかと思える内容になっていたりするわけで「納得できないルール」は悩む前に専門家に相談したら良いと思います。

他にやらなきゃいけないこともあると思うので、わざわざ悩んで問題を再解決しようとするのはとても無駄なことと思います。

学校や職場で変なルールを見かけたら

一度決まったルールを覆すのは大変なことと思いますが、それが常識と合っているのかを考えるのがとても大事ということと思います。

自分がそうしたいことを周りがそうさせたくないときというのは少なからずあると思うので、そういうときにも常識の感覚というのは大事になってくると思います。

そこまで細かいというか繊細な話でなくても、権限を持って勘違いした人というのは、たとえば就業時間の30分前に出社(登校)しなさいなんていうおかしなルールを作ってみたりしがちです。

それに忍耐強く耐えるのもひとつではありますが、やんわりと抗議の姿勢を見せるなどちょっと勇気を出して行動した方が後々良い場面もあると思います。

小さな間違いから防ぐ姿勢

たとえば当社では不倫OKにしますみたいな暗黙ルールが出来上がったとして、じっさいにそういう会社ってあると思うんですが、なんでそうなったかと考えます。

だいたいにおいて、小さな間違いを未然に防げなかった、あるいは間違いを間違いと気づけなかった会社、あるいは組織ではないかと思ったりします。

たとえば「自由な社風」を謳う会社で、実はめちゃくちゃ社則とか厳しかったとかなら問題ない場合が多いのですが、本当にゆるかった場合は、知れば知るほどカオスな組織だったりするわけですね。笑

たとえば出社時刻とかゴミが落ちてたら拾うとか、言葉遣いに気を付けるといった本当に些細なところから気配りができている会社や組織というのは、大きな間違いも少ないと思います。

まとめ

こういう考え方は面接のときなんかにも応用できそうですね、ちょっとしたことから気を付けていますというアピールをすれば、頭のいい人事の方であれば信頼を得られると思います(ウソはバレるけど)。

僕が学生のときの思い出で、社会の常識を知らずに新入社員として会社に入社することが怖くてしかたなかったのを覚えています。

自分は仕事ができるのかという不安もありましたが、その根底にあったのは常識を知っているのかどうか、常識さえあれば仕事なんて大してできなくてもいいと思うんですね。

今となっては笑い話としてそういうことが言える立場にもなりましたが、これからの時代どうしていけばいいかわからないという人ほど、常識の感覚を磨いていくというのは良いことではないかと思ったりしています。

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