新しい環境に自然に溶け込めるかもしれない方法[半年ROMってることの大切さ]

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以前にお話しした「新型コロナのワクチン接種会場レポート」のときに働いていた職場で得た教訓というか、あらためて思い出したことで「半年ROMってろ」っていうのがありました。

ネットスラングでよく言われていた言葉ですが、掲示板サイトなどで新しいスレッドを読み始めるとき、いきなり話始めるのではなくて半年ぐらいはよく読む期間を設けなさいという教訓でした。

それは何のためかというと、空気を読まずに発言することで、その場にできている良い感じの空気感を壊してしまうからなんですよね。

よく心得てはいるのですが、もう年が年だけに何か気が付いたら発言せずにはいられない病が発病して、あれやこれやと上司らしき人に向かって発言してしまい、今回の反省文を書くに至ったというわけです。。

半年ROMってろとは

20年ぐらい前のネットスラングで、単なる悪口とかではなく、いまで言う「ネットリテラシー」の前身とも言える、ネット上のマナーをシンプルによく表した言葉ですね。

それはたぶん新しい職場とか転校生の場合は学校とかでも言えることで、他にも行きつけのお店を作りたいときや新しく友達を作りたいときなんかにも役立つのかもしれない。

その場の空気を読むには、あるいは良い人そうでもない人を区別するためには、最低半年ぐらいは何もせず様子を見る必要があるということじゃないかと思います。

ただ矛盾した情報を判断する上で言葉はあまり重視されないという「メラビアンの法則」がありますが、言葉だけのネットよりは実際に顔を合わせる職場はもうちょっと短くて良いかもしれません。

メラビアンの法則について

アルバート・メラビアン(Albert Mehrabian、1939年~)が「矛盾した情報を与えられたとき」人は何を重視して物事を判断するのかといった研究なのだそうです。

僕もこれを書こうとして知りましたが、「人は見た目が9割」というのは実は誤った解釈で、本質を見抜くために目で見た情報を重視するということがわかった研究なのですね。

だから普段は言葉を重視したりしなかったりしているということなので、それを知ると言葉も軽視してはいけないとわかると思います。

とはいえ上司のご機嫌を伺ったりするときは、見た目から何を思って発言をしたり行動したりしているか、よく読み取れるようになっておけば有利になるんじゃないかと思いました。

※「表情、くせ、そぶりの心理学 しぐさで人の気持ちをつかむ技術 (PHP文庫)

まとめ

ちょっと中途半端だけど7月のリアルのお仕事で得た教訓、「半年ROMってろみたいなネット上の教訓を思い出した」の回でした。

自分にどれだけ優れた常識の感覚があったとしても、それを活かせなかったら意味がないですし、相手が間違っていいるかどうかなんて関係なかったりするんだなと。

たとえば間違ったルールを是正したいと思っても、それ以前の常識というのがあるのですね、ということを学んだワクチン接種会場の仕事でした。

いままでずっと発言するということを控えて仕事してきたので、この年になるまで気が付かなかったけど、一言で言うとまぁ経験って大事ですね。

ルールよりモラルが強い話の記事はこちら

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