久保建英を特集してみる[日本サッカー史に残るファンタジスタ]

  • LINEで送る

僕がもっと騒がれてもいいと思っている選手、もう当たり前になってしまったのかもしれないけど、その代表がヘタフェに所属する日本代表のエース、久保建英選手です。

FCバルセロナのユースで育った久保選手は、その圧倒的なボールタッチのセンスとピッチ上での判断力で、ゲームをコントロールして流れを変えていきます。

ヘタフェにおいても日本代表においても、勝敗を左右するチームに欠かせない存在であることは間違いないと思いますが、まだ若干20歳という若さも特筆すべきものです。

数字に残りにくいオフェンシブハーフやサイドハーフといったポジションにつくことが多い久保選手、目標はバルセロナの先輩でJ1神戸に所属しているイニエスタ選手でしょうか。

久保 建英

FCバルセロナのユースに入団する前から、いろんな大会でMVPに選ばれるなど、すでに才能を開花させていた久保建英選手。

10歳のときにそのFCバルセロナのユース(アレビンC)に入団、地中海カップU-12トーナメントで大会得点王とMVPに選ばれました。

しかし14歳のときにFCバルセロナが外国人選手の登録数違反を犯してしまい、その影響で試合に出れない日々が続いて、日本に戻ってきてFC東京へ入団したのですね。

FC東京U-23に所属して15歳5カ月1日でJリーグ初出場を果たし、15歳10カ月11日でJリーグ初ゴールを記録しています。

どちらも史上最年少記録ですが、今後破られるとしたら相当すごい選手ってことになりそう、2位はどちらも森本貴幸選手とのことですね。

2016年9月からFC東京のトップチームでプレーし始め、翌年の2017年から正式に契約を交わす、Jリーグの選手としては初の21世紀生まれの選手でもあるそうです。

2018年には横浜Fマリノスへ移籍、かなりメディアに取り上げられて話題にもなりましたが、第24節の神戸戦でJ1初ゴールを記録してます。

これは森本貴幸選手に次ぐ2位の記録みたいですね、1位の森本選手すごいですが、その当時も相当騒がれていましたよね。

チームに足りないものは何かを考えて、それを実践する能力が大切なのだと気付いたことで、メンタル面に大きな変化があったのがこの時期なのだそうです。

FC東京へ復帰後、2019年にはFCバルセロナの永遠のライバルであるレアルマドリードへ禁断の?移籍が決まって、ジダン監督率いるレアルでプレーすることになります。

しかし名だたるスター選手たちの中でプレータイムは限られ、すぐに同じリーガエスパニョーラのマヨルカへレンタル修行に出ることになります。

マヨルカでは中心選手として活躍、この時期はちょうどサッカー選手としてデビューする選手が多い18歳のときですね、すでにプロとしてキャリア3年の久保選手ですが。

11月10日の第13節ビジャレアル戦で、欧州4大リーグに所属するアジア人選手で最年少記録になる、18歳5カ月6日という新記録を打ち立てます。

2020年の8月には、そのアジア人最年少ゴールを決めた相手のビジャレアルへ移籍、UEFAヨーロッパリーグの方で主力選手として出場して、リーグ戦は出場が少なかったです。

2021年1月に今いるヘタフェに移籍が決まって、なかなか出場機会に恵まれなかったものの、第37節のレバンテ戦で決勝アシストを決めて、チームの残留を決めました。

日本代表としては、各年代で選出されて活躍はしているものの、タイトルには一歩及ばずといった感じで、バルサの先輩のメッシ選手と同じく代表タイトルが課題になりそう。

今この記事を書いてる2021年7月末の時点では、U-24日本代表として東京オリンピックで闘っている久保選手ですが、フランス代表も倒して順風満帆という感じです。

2022年にカタールで行われるワールドカップでも、中心選手として活躍が期待されていますが、前回大会のベスト16を上回る成績を期待せずにいられませんね。

生年月日2001年6月4日
出身地神奈川県川崎市麻生区
在籍チームレアルマドリード
ポジションMF
利き足左足
背番号15(本人希望)
身長173㎝
体重67㎏

久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 – )は、神奈川県川崎市出身のサッカー選手、2004年3歳の時、サッカーを始める。

2009年8月、パンフレットに「MVPに選出された選手はバルセロナと試合が出来るチャンスが与えられる」との告知を見て参加したFCバルセロナキャンプ(2007年より日本国内で毎年開催[3])でMVPを獲得。

2010年4月、FCバルセロナスクール選抜としてベルギーで開催されたソデクソ・ヨーロピアン・ルーサスカップに参加。チームは3位に終わったが、通常は優勝チームから選出される大会MVPに選ばれた。

小学校3年生の時に川崎フロンターレの下部組織に入団、2011年8月、FCバルセロナの下部組織カンテラ(ラ・マシア)入団テストに合格し、スペインに渡る、10-11歳で構成されるアレビンCに入団した。

2013‐14年は地中海カップU-12トーナメントで大会得点王とMVPになり、またリーグ、カタルーニャ杯などのトーナメント制覇に貢献した。

2014-15年はインファンティルA(13-14歳で構成)に所属、しかしFCバルセロナがFIFAから18歳未満の外国人選手獲得・登録違反による制裁措置を受け、この影響により久保の公式戦出場停止処分が続いたため、2015年3月に日本へ帰国してFC東京の下部組織に入団した。

2016年、中学3年ながらFC東京U-18に飛び級で昇格、日本クラブユースサッカー選手権では飛び級で出場し、大会史上初となる中学生ながら得点王(5得点)に輝いた。

9月、FC東京のトップチームに2種登録され、同年11月5日に行われたJ3リーグ第28節・AC長野パルセイロ戦に後半開始から出場し、Jリーグ史上最年少記録を塗り替えた。

2017年3月12日、J3開幕戦のカターレ富山戦では初の先発フル出場を果たし、4月15日、J3第5節のセレッソ大阪U-23戦では15歳10カ月11日でJリーグ最年少得点を決めた。

5月3日、ルヴァンカップ第4節の北海道コンサドーレ札幌戦で後半21分から途中出場し、トップチームデビューを果たした、Jリーグの選手としては初の21世紀生まれである。

Wikipedia

プレー動画集(※音量注意)

マジョルカでの久保選手の動画、こんなプレーをしていたんだなぁというのが色々詰まってるいい感じの動画と思いました。

もうひとつマジョルカでのこちらはプレー集動画、めちゃくちゃたくさん、しかもきれいに編集されてまとまってますので必見です。

ヘタフェでの久保選手のワンプレーを分析した面白い動画を発見、マジョルカ時代から成長した感じが見えるでしょうか。

先日の東京オリンピック=メキシコ代表戦での「ここしかない」先制ゴール、いま見ても感動がよみがえってくる感じします。

これからも日本だけじゃなく、世界を代表するファンタジスタとして成長していってほしいですし、それができる選手と信じています。

まとめ

バルセロナのユースで運営が規定違反という不運はあったものの、日本でプロデビューする機会を得られ、そこから海外へ羽ばたいていった久保選手。

それがバルサの宿敵であるレアルマドリードという運命、というか宿命めいた何かを感じつつ、いまはレンタル修行中、日本代表では替えの利かないエースとして活躍しています。

ケガで悩むみたいなこともないし、ただ移籍が何回もになって本人のモチベーション管理とかがどうなのかっていう部分は確かにありつつ、でも久保選手ならきっとやってくれるはず。

当面の目標はタイトル獲得とレアルマドリードへの復帰か、その前にプレミア挑戦とか色々ありそうだけど、苦難を乗り越えて日本代表として歴代最高の選手として名前を刻んでほしいですね。

FIFAワールドカップカタール2022のスター選手の記事はこちら

  • LINEで送る

コメントを残す

*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。