情報処理試験が意味ないと嘆いていたあの頃[仕事で実感しづらいだけでした]

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システム関係の仕事をしていると、情報処理試験受けろよーって上司からお達しがあり、家に帰って数カ月かけて必死の思いで資格を取ったりしてました。

ついでに社内の資格取得推進担当になったこともあったりするんですが、めちゃくちゃキャラが浮いてただただ恥ずかしかったあのころ。笑

それでも国家資格を取ってくれた方が何人か出てきてくれて、僕も基本情報とかとれてうれしいみたいなことは嬉しくも懐かしい思い出ですね。

ただその情報処理試験って「意味ないんじゃね?」って巷でよくささやかれていますが、本当に意味がないのか考えてみました。

理論と技術という位置づけ

いきなり結論を言ってしまうと、情報処理試験を取ったからすべてOKかというとそういうことではなくて、他にもプログラミングの知識とかは必要です。

サッカーでいうと、パスやシュートみたいな技術がプログラミング、チームとしての戦術のような理論が情報処理試験といったところでしょうか。

戦術だけじゃなくパスやシュートまで毎年更新される件は置いといて、戦術だけじゃサッカーできないから情報処理試験役立たないって嘆かれているんだと思います。

また同じ時間かけてプログラミングだけ勉強していたら、けっこう凄腕のプログラマにはなれるんじゃないかと思うので、なんか損した気分になる情報処理試験だったりもします。

上流工程で役立つ

プログラマとか下流工程でも、理解できるに越したことはないんですが、情報処理試験が本当に威力を発揮するのは上流工程で仕事をするときです。

下流でもわかる人にはわかるんですが、わかってる人とそうでない人は仕事のしやすさが違ったりするので、ひそかに役には立ってるんですけどもね。

本当に顕著にわかりやすいのは上流工程で、資格を持たない人たちが上流で仕事したら、「経験」からくる「持論」のオンパレードになると思います。

最終的に仕事にはなっても会話がかみ合わなかったりで大変なので、やっぱり理論の部分は身に着けて上流で働くといったところを目指していきたいとこです。

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まとめ

僕も正直あんまり具体的には実感できてなかったので、記事書きながらゆっくり考えてみようかなと思ってたけど、5行目ぐらいで結論にたどり着いてしまった記事。

まぁそうですよねっていう結論だったわけですが、SE歴15年の僕も役に立ってるのか疑問なところはあったので、新人さんとかだったらわからなくて当然な気はします。

そしてそういうことを認識しておかないと、会社にいいように使われること請け合いで、自分が何ができる人かちゃんと説明できることは優秀なエンジニアとして必要な要素のひとつだと思います。

お客さん相手にも自信をもって打ち合わせとかできますし、そもそも資格を取ろうってなった時点で「これ何のためだっけ?」と考えながら勉強するのも良いことと思います。

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