システム監査技術者 – 監査能力の保持と向上

システム監査技術者になると、監査能力の保持と向上のために日々勉強が必要になります。涙

システム監査に必要な要素

システム監査に関する専門知識

いわゆるシステム監査技術者試験で問われるような知識と、それに加えて昨今のIT周りの情勢なども。

なので本を読んだり、新聞やニュースなど信用の置けるメディアで日々自己研鑽が必要になるみたいです。

論理的思考能力

これは一朝一夕に身につくものではない気がしますが、がんばれば誰でも身に着けることはできます。

僕はもともと直感型で「芸術家タイプ」って友達に言われて喜んでた人で、今思うと恥ずかしいです。笑

コミュニケーション能力

コミュ力などと言われますが、決しておしゃべり上手とか友達をたくさん作るみたいなんじゃないです。

争いを起こさないともちょっと違う、正しさをきちんとわかりやすく主張して、間違った方向に進ませないなどの強さも必要になると思います。

システム監査人にも得手不得手がある

サイバー攻撃への耐性をチェックする人と、ITインフラを監査する人では必要な技能が全く異なります。

両方できるに越したことはないけど、人間には限界があるのでどっちかに特化した方が効率が良いです。

適材適所も重要になるということで、それでも補い切れないときは外部機関に相談するという運びになります。

プレゼンテーションやインタビューも必要

システム監査を実施するには、関係者とのコミュニケーションは必須といえます。

そのために日常会話よりも、ロジカルシンキングやそれを説明する能力が必要になります。

なので、プレゼンテーションやインタビューの技能も身につける必要があるということです。

そして日々自己研鑽に励み、良いシステム監査ができる立派な監査技術者になれるという寸法です。

システム監査基準(経済産業省)