システム監査技術者 – 独立性と客観性の維持

システム監査技術者になるにあたって、大変なポイントのひとつというかふたつが独立性と客観性。

監査対象部門から独立

別に会社を作るまではしなくても良いのですけども、同じ部門内でいくら監査をしても監査したことにはならないということみたいです。

部門として独立しているとは、対象となる業務に携わってないことが条件ということで、頭の中に何もないところから監査を始められる人が担当しないといけないということですね。

利害関係があってもいけない

業務に携わっていてはいけないのみならず、取引先であったり過去にその業務に携わっていたでもダメみたいですね。

システム開発を担当していたとかでもダメのようですが、ホームページで広告見たぐらいなら大丈夫なのでしょうね。

だからそこまで詳しくは監査はできないと言いつつ、時間をかける必要とかもあるのでしょうね。

公正な態度と高い倫理観

よくわからない偏見を持っていないとか、ものすごくよく考えて善悪の判断をつけるとか。

キャリアを通して、そういったことを心がけてきた人がシステム監査人としてふさわしいということですね。

当然と言えば当然かもしれないですが、大事なことですね。

理想的な人格を持つ審判

そんな人ってなかなか世の中にいないような気もしつつ。

だからシステム監査技術者という資格は難関資格として、IPAの資格の一番最後の方にあるわけですね。

なんか妙な納得感とともに、おいそれと目指して良い資格ではなさそうな感じもしました。アセ

システム監査基準(経産省)