Java – 開発環境あれこれパート2
JDKなどのダウンロードサイトって、けっこうな頻度で更新されるんですよね。

そして開発環境にも色々あるみたいで、良い機会なので調べてみました。
Java開発環境
Eclipse
Pleiadesという、日本語化パックとセットになっています。
「Pleiades All in One Eclipse」という名前のツールとして配布されているみたいです。
こういうITのツールってなんで無料なんでしょうね。
たくさんの人に無料版を使ってもらって、一部の有料版の課金で売上が上がるフリーミアムという仕組みです。
スマホアプリなどでも、最近はたくさんそういうのが出てきてますよね。

NetBeans IDE
Javaというプログラミング言語を開発した、Oracle社が提供するIDEです。
IDEはIntegrated Development Environment(統合開発環境)の略で、井出さんじゃないです。笑
本家が出してる開発環境ということで、動作や性能などはきっとすごいんだろうなと思います。
こちらも基本無料で、たぶんApp内課金があるんだろうなと思います。
Oracleのデータベースとか、そういうのも含めてビジネスの一部なのでしょうね。

他にも色々あるらしいです
有名なところでVSCodeとか、IntelliJというグラフィカルで使いやすいIDEもあるそうです。
あと比較的新しいものでDockerという、仮想環境で開発環境を提供するものもあるらしい。
僕は初期のAWSで若干拒絶反応を示してしまったタイプの人なので、最近の技術にもついていかないとと焦る今日このごろです。アセ
今後の参考にさせていただきます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません