Java – 「Java」と「JavaScript」の違いについて

どっちも使ったことある人にとったら当たり前のことだけど、JavaとJavaScriptはぜんぜん違う言語です。

JavaScriptがJavaをもとに作った言語で、文法が似てるんでしょとか思うけどそれも違う気がする。

じゃあなんなのって自分でも思ったので、そうなった経緯などについて調べてみました。

過去に何人もの人が調べてああそうかってなった話とは思いつつ、自分知らないやんと思ったのでメモ代わりです。

Javaの名前の由来

レバテックフリーランスさんという求人サイトに、色んな言語の由来が書いてありました。

Javaの開発チームは当初’Oak’という名称つける予定だったそうです。

しかし、商標を調べてみると、’Oak’ という名前がすでに他社で使われていたため、’Java’に変更されました。

そしてJavaという名称の由来には、2つの説があります。

1つは、開発チームのメンバーがよく通っていたコーヒーショップのメニューを取って命名されたという説。

実際に、Javaクラスファイル(中間言語のバイトコード)の最初の4バイトは十六進記数法で必ず’0xCAFEBABE’となっています。

もう1つは、何かの頭文字である説。

‘James Gosling, Arthur Van Hoff, and Andy Bechtolsheim’の頭字語との説や、‘Just Another Vague Acronym’の頭字語との説もあります。

こういう色んな説がある話って、両方正しいという場合もあるし、どれかが正しいもあるし、全部違うとかいう場合もあるので、わかりませんね。

コーヒー産地のジャワ島のジャワは「Java」って書くので、前者が正しいのであればジャワ島産のコーヒーを売ってるカフェだったのでしょう。

ジャワコーヒーを飲みながら仕事や勉強をしたら、捗ったりするのかもしれませんね。笑

JavaScriptの名前の由来

同じレバテックさんのサイトにJavaScriptについても載っていましたので、引用させていただきます。

JavaScriptは開発当初、’LiveScript’と呼ばれていました。

しかし、1995年にサン・マイクロシステムズの開発したJavaが大きな注目を浴びていたことを受け、’JavaScript’という名前に変更されたそうです。

JavaScriptを開発したネットスケープ社とサン・マイクロシステムズが技術提携していたことも背景にあったようです。

個人的には圧倒的に「LiveScript」にしてほしかったですが、javaにあやかってJavaScriptにされたのだそう、ややこしくなる原因はここにあったみたいです。笑

一見ややこしいだけで言語の名前で何かを判断するということはないので、印象だけの問題ではありますが、印象良い方が使う方もありがたいことではあります。

結論:親戚じゃない田中さんみたいなもの

同じ田中ですけどって言って知り合いですらある必要がないのと同じで、JavaとjavaScriptも似た言語である必要はないといえばないんですね。

まぁ規模感が違いすぎて言ってて苦しい理屈なのはわかってますが、意味合い的にはそういうことと思いました。

ただ親戚じゃないにしても、落語家さんの亭号(林家◯◯とか三遊亭◯◯とか)ぐらいには関連のある名付けにしてほしかったなというのが本音と思いました。

噺家さんの亭号一覧(Wikipedia)

Java

Posted by SNOW