Webアプリ – JavaサーブレットとJavaアプレットとJSP
サーブレットとかアプレットとかJavaかな?ぐらいで、前から気になっていた言葉たちについて。
JavaサーブレットとかJavaアプレットが正式名称なので、やっぱりJavaの話だけど同じような仕組みは他にもありますね。
Javaサーブレットとは
リクエストを受けて動的なWebページを生成したりしなかったりするのが、サーブレットです。
サーバ側で動くプログラムで、受け取るパラメータを判断して表示するWebページを変えます。
イメージしやすいのは、Webショッピングの商品検索やGoogle検索などですね。
Javaアプレットとは
Webブラウザ側にダウンロードして実行されるのが、Javaアプレットです。
だんだん使われなくなってかわからないけど、サポートが2025年に終了するのでそのうち使えなくなる機能みたいですね。
JSPというのも気になってました
HTMLの強化版というかPHPみたいなやつというか、そういう認識はあるけどいざ「とは?」って聞かれるとわからんという。笑
なんでそれがあるか目線でいうと、サーブレットでHTMLを生成しようとするとたくさんのテキストを出力しないといけなくなります。
だから元々HTMLっぽいJSPで出力のひな形を用意しておいて、そこへサーブレットからのレスポンスものせていくイメージですね。
なんかよくわからんけどちょっとすっきりした。笑
今後の参考にさせていただきます。
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